2017年1月5日木曜日

【ボールルームへようこそ】熊本県合志市総合センター 舞台探訪(聖地巡礼)

2011年から月刊少年マガジンにて連載されている「ボールルームへようこそ」。

今回はコミック6巻、Heat22に登場したDSグランプリの会場に行ってきました。
兵藤組/赤城組が出場したDSグランプリin九州の会場として描写されたのは、
熊本県合志市総合センター ヴィーブル、合志市総合体育館です。
外観はかなり忠実に再現されています。
総合体育館は、2013年のダンスススポーツグランプリin熊本の会場として実際に使用されています。

こちらが会場の総合体育館です。
残念ながら内部を確認することはできませんでしたが、
合志市総合体育館の紹介ページで壁面に描かれた特徴的な三角模様を見ることができます。
→ 合志市総合体育館: 公式HP
作中では壁の三角模様が再現されています
こちらが入り口
建物のデザインとして、半円+逆三角を組み合わせた扇状の意匠があちこちに見られます。
下の画像は会館側建物の背面です。

熊本市街から車で30分程度ですが、かなりのどかな場所でした。
車がない場合は熊本電鉄バスの合志市総合センターバス停で下車です。

作中に書かれた他の会場についても順次訪れたいと思います。

以上

【探訪日: 2017年1月3日】

2017年1月2日月曜日

【ボールルームへようこそ】中板橋駅近辺 舞台探訪(聖地巡礼)

2011年から月刊少年マガジンにて連載されている「ボールルームへようこそ」。
軽井沢の探訪から一転。
第2巻から登場している「中板橋駅近辺」を探訪してきました。

過去探訪内容はこちら
軽井沢編

【中板橋駅】
Heat5話、兵藤君を送った駅が中板橋駅です。
外観は同じですが、見送ったホームのカットはエレベーターが存在するため、同じ構図は撮影できません。
駅員の方に確認したところ、連載開始時には既にエレベーターは設置されていたとのことです。

屋根の形状等が一致しています
1番ホーム 実際は柱があるため完全再現とはいきません
エレベーターがあるため完全一致は難しいです



【Cafe Pousse】
作中、主人公のたたら君がバイトをしているお店は”Cafe Pousse”さんです。
登場はHeat23話。
Cafe Pousse: 公式HP , Twitter

中板橋駅から徒歩2分程度の距離に位置しています。
最寄駅、バイト先と、たたら君がこの辺りに住んでいるのだろうなぁと想像させられます。
お昼にお邪魔したのですが、気さくなスタッフさん、美味しいお料理の素敵なお店でした。

本作で描かれたことをご存じで、店内の書き込みの細かさには驚かれたそうです。
開店直後。他のお客さんがまだいらっしゃらなかったわずかなタイミングで、店内を撮影をさせていただくことができました。
ぜひ次の探訪時にも再訪させていただきたいと思います。

お店の外観 こちらは完全に一致しています


テーブルを拭いているシーンは奥の個室 再現度高いです
登場シーンの席もばっちり存在します
その他東京のカットについても補完していきたいと思います。
次は同じく6巻に登場した熊本に足を運ぶ予定です。

以上

【探訪日: 2016年9月19日】


2016年12月11日日曜日

【北陸とらいあんぐる】石川編その① 舞台探訪(聖地巡礼)

月間誌「コミックフラッパー」にて連載されている「北陸とらいあんぐる」。
先月11月21日にコミックス第1巻が発売されました。
本作は北陸三県(石川、富山、福井)出身の女学生3人が、北陸や各県のあるあるネタや地元トークを繰り広げる可愛らしいストーリーです。

石川に移って2年の私には、住んでいるのに知らない石川・北陸の地元ネタ。
周りの地元民に「~~~ってホントなの?」と聞くと、「え、これって他県は違うの?」という会話になり面白いです。

本編の1話試し読みはこちら
→ComicWalker: 北陸とらいあんぐる

そんな、住んでいるのに知らない地域発見ということで、手始めに石川の舞台を探訪してきました。

【ひがし茶屋街】
今回はひがし茶屋街。
普段東京の学生寮に住むキャラクターが、地元に戻った際に立ち寄る場所です。
北陸新幹線が開通して一年。
まだまだ休日の観光客は多いです。
作中の扉絵カットとバッチリ一致します。



【箔一 東山店】
作中のひがし茶屋街での目的はアイス巡り。
まず1つ目のお店は箔一 東山店です。
作中同様、観光客の手には金箔に覆われたソフトクリームが。
お値段はお店の名前にちなみ891円です。
※ひがし茶屋街は食べあるき禁止なので注意
自由軒の隣で一番分かりやすい場所にあります
どちらかといえば、アジア圏の観光客の方が多く購入されていた印象

【福光屋 ひがし】
2軒目は江戸時代から続く老舗酒蔵 福光屋の経営する「ひがし」です。
作中では酒粕入のソフトクリームが登場します。

作中で登場したのは黒みりんシロップのかかった酒かすみるくソフト
同じモノを注文しましたが、酒粕の香りがしっかりとし、とても美味しかったです
カウンターでは季節酒 or ブランド酒の飲み比べもできます
メニュー表 その①
12月は17時まで、その他の月は18時までですが、イメージはバーのカウンターです
メニュー表その②
黒みりんは人気No.1みたいですね
店内にはお酒の販売ももちろんあります
金沢三文豪の1人、鏡花の名を冠したお酒も
このひがし茶屋街を舞台にしたお話は徳田秋聲が書いています 秋聲のお酒はないですね
酒蔵スイーツもいくつか
おみやげにも良さそうです
冷蔵ゾーンにもお酒がズラリ
【ヤマト醤油味噌 東山直売所】
3件目はなんと醤油屋さんのソフトクリーム。
漫画に登場した席もありました。



作中の席はまさにそのままです
店内では写真の「いしるだし」を試飲できます
お湯で割っているだけなのですが、そのままうどんの汁に使えそうです
こちらはアイスにかけるしょうゆ
市販のバニラアイスにかけるようです
いしる糀は和製アンチョビとのこと
これは購入 オススメされたオリーブオイルと混ぜて使うと美味しかったです
作中のお醤油ソフト 色は少しキャメル色です
一口目は醤油感は無かったのですが、二口目以降の方が風味を感じました

以上、ひがし茶屋街のアイス巡りでした。
実際に食べたソフトクリームは福光屋さんとヤマト醤油味噌さんの2件。
2件終わった段階でしょっぱい物が食べたくてたまりませんでした。
3軒目はおいしく頂けそうになかったので断念。
いや~~無いわ(笑)
たぶん上のコマは生粋の石川県民でなければ当てはまらないみたいですね。

石川の残り舞台、富山と福井の舞台も回っていこうと思います。


以上

【探訪日: 2016年12月4日】

2016年8月15日月曜日

【ボールルームへようこそ】軽井沢 舞台探訪(聖地巡礼)

2011年から月刊少年マガジンにて連載されている「ボールルームへようこそ」。
マンガ大賞に何度もノミネートされており、タイトルや表紙は見たことある方も多いかもしれません。
私の住んでいる近所の書店のマンガコーナーでも、新刊発売日には注目書籍として紹介されていました。

競技ダンスを通して、主人公の男の子が成長していくストーリーです。
主人公をはじめ、ライバルやパートナーの女の子達の、葛藤や成長する姿がとても素敵な作品です。
また、題材であるダンス描写は熱量や躍動感がグイグイ伝わってきます。
電子書籍にて、第一巻の試し読みが可能なため、興味を持たれた方は読まれてみてはいかがでしょうか?
スポーツマンガが好きな方にはオススメです。


そんな大好きなマンガですが、既刊は全8巻。
単行本の7巻~8巻にかけて、主人公たちが軽井沢にて合宿を行うシーンが登場しました。
これまでのメイン背景は東京が多く、背景協力の記載や、作中での駅名/ホール名の記載があったため特定はある程度可能だったのですが、
軽井沢のシーンは特に記載が無かったため、せっかくなので探しに行ってきました。

当日は小諸駅からスタート。
丁度お盆のシーズンで軽井沢周辺が混みあうこと必至だったため、小諸駅からしなの鉄道にて軽井沢へ向かいました。
小諸駅の近くは市営のパーキングもあり、一日500円で駐車可能なためお勧めです。
お盆のシーズンでも午前中であれば駐車可能だと思います。
しなの鉄道さんが小諸駅周辺のマップを公開されているため参考に。
しなの鉄道 : 小諸駅周辺マップ

小諸はアニメ「あの夏で待ってる」の舞台のため、駅ではポスターや看板が出迎えてくれます。

待合室にもポスター等が掲示してあり、見ているだけで飽きません
パネルの近くには巡礼にオススメと書かれた貸し自転車もありました
駅を利用される場合は、あらかじめ往復の切符を購入されることをお勧めします。
時期にもよりますが、軽井沢駅激混みです。

6時29分の電車に乗り軽井沢へ。
約25分、7時前に軽井沢へ到着しました。
前述の「あの夏で待ってる」をはじめ、色々なアニメに登場する軽井沢駅


到着してまず思ったのは「寒ッ!」いう感想。
霧もかかり、気温は23℃だったようです。
朝早いこともありますが、さすが避暑地。
ちなみに涼しさは13時頃まで続きました。
午前中いっぱい霧がかかっていましたが、歩きまわって背景を探すには最高の環境でした。

まずは探訪結果から。

【野沢橋】
7巻にて主人公達が軽井沢へ向かうシーン。
中軽井沢側から軽井沢へ向かう野沢橋です。
軽井沢駅から向かう場合、旧軽井沢商店街の道まで出た後、中軽井沢側へ向かいます。


変わった交差点の書き方をするなと思っていましたが、実物は環状交差点でした。
こんな表記をするんですね。
それなりに混んでいましたが、信号交差点とどちらが効率良いんでしょうね?
こちらの方が安全性は上なのかもしれませんが。

【旧軽井沢銀座通り】
主人公達が気分転換に出かけた場所は旧軽井沢銀座です。
色々な作品の背景に登場するお決まりの場所ですね。
・入り口付近
まだ朝早いこともあり、人通りもまばらです。
ちなみに背景右下に登場する野菜はおそらくトウモロコシです。
手前の八百屋さんでは色々な種類のトウモロコシが並んでいました。
朝食を多めに食べていなければその場で生食したかった。。。
丁度農家の人が持ってこられていました。品種は「めぐみ」とのこと。
朝12時半ごろから収穫らしいです。それ朝じゃなくて深夜でしょと思いましたが。
・軽井沢物産館前
作中では「軽井沢名品館」となっていましたが、実際は物産館。
インパクト抜群のホルスタインは開店時に登場します。
実際にソフトクリームも売られていました。

記念撮影をする方もちらほら
・マダム ミセスの店
作中の軽井沢帽子というお店。
実際には「マダム ミセスの店」というお店です。
販売されているのは帽子ではなく婦人服でした。


商店街カットは以上。
その他にも、色々なお店が多く飽きません。

【ハルニレテラス】
中軽井沢から国道146号を北軽井沢方面に進むと見えてくるのがハルニレテラスです。
旧軽井沢銀座から歩いても行けますが、最寄りの駅は中軽井沢駅です。
中軽井沢駅から歩いて20分程度。
星野温泉が運行しているシャトルバスが1or2本/hペースで出ています。
無料で利用可能です。
こちらに到着したのは14時30分頃
駐車場の空きはありませんでした。貸し自転車で来る人が多いようです。
軽井沢で1000円/dayの貸し自転車が多く見られました。
・ベーカリ&レストラン 沢村前
14時を過ぎた頃というのに盛況です。
系列のお店が旧軽井沢銀座にもありますが、そちらも朝から多くの方で賑わっていました。


・セルクル前
ベーカリ&レストラン 沢村をセルクル側に進むとこちらのカット。

・星野温泉トンボの湯側への道
ヒロイン2人が歩いていたのが、ハルニレテラスからトンボの湯へ向かう道です。
ちなみに歩いた先にバス乗り場があります。
みんなバスで中軽井沢駅に向かったのかもしれませんね。





以上が回収できたカットです。

【不明背景】
・温泉施設
悔しいことに温泉の場所が判りませんでした。
「近所に温泉あるし」というキャラクターの台詞は本当なのか!?
軽井沢/中軽井沢周辺の日帰り入浴可能な温泉は4箇所。
調べた限り、そのどれにも該当していないです。
脱衣場のカット等や内装を見ても、実在の建物と思うのですが、
周辺の道の駅にも該当しそうな建物が無く、今のところ見つけていないです。

・別荘周辺
別荘周辺の建物も不明。
別荘地域をあてもなく4時間ほど歩きまわったのですが、該当しそうな建物を見つけきれませんでした。
私有地かの判断がつかず、遠目から見ていただけなので見逃している可能性も高そうです。

【その他】
せっかくなので、軽井沢を色々と回りました。

・星野温泉トンボの湯/ハルニレテラス
ハルニレテラスを奥に進むとトンボの湯があります。
一般入浴料は1500円、貸しタオルは300円です。
ボディーソープ/シャンプー/コンディショナーは備え付けてあります。
中は広い内風呂と露天風呂が各1種類、それとサウナがあります。
内装はキレイでゆったりできます。
一度入浴すると4時間以内であれば再入浴可能です。
建物内部に休憩するスペースは無いので、隣の「軽井沢マルシェ」かハルニレテラスの各お店を利用することになります。
左の建物が男性用です。
この建物が背景ならば良かったのですが。。。
ハルニレテラスの珈琲ショップは読書スペースが隣接しています

ジェラートもあります

風呂あがりにはスッキリ系のジェラートが食べたかったのですが売り切れでした。。。

野菜が安い!
・旧三笠ホテル
「マリア様がみてる」OVAの第1話に登場したのが重要文化財、旧三笠ホテルです。
軽井沢の鹿鳴館と呼ばれるだけあり、外観/内装共に見応えがありました。
開館は9時からです。
三笠通りの一番奥のため、自転車で来られる方がほとんどです。






・ベーカリ&レストラン 沢村
旧軽井沢銀座店で朝食をとりました。
朝7時の開店前から並ぶようですが、モーニングを注文せず、単品であればすぐに入れます。
2階の食事スペースも余裕があり、8時ごろまでなら問題なく座れます。
開店が早いため、早くから動く際には便利です。
パンはとても美味しかったです。


このパンの名前を忘れました。。。また食べに訪れたいです。
以上、軽井沢探訪でした。
久しぶりの探訪で楽しかったです。
しかし悔しいのは温泉の場所が見つからなかったこと。
小諸の巡礼とセットで再訪したいと思います。

2011年から連載しており、そんな印象ありませんでしたが、思った以上に時間が経っているなという感想。
東京のカットについても、町並みが変わる前に記録しておこうと思います。

以上

【探訪日: 2016年8月14日】